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『ギルバート・グレイプ』を見に行ってきました。

2011年01月29日 11:19

この間のヒナちゃんBDメッセージ記事にも少し書きましたけども。
東京・グローブ座までマルちゃん主演舞台『ギルバート・グレイプ』を見に行ってきました!
ツイッター上でも「2回しか見ないのに東京までいきますか?」とかいわれながら(笑)
いや、ここに随分前から来て下さっている方は、なかはらがどんな行動をよくとるのかとかわかっていらっしゃるとは思うんですが(笑)
舞台公演は最初の方と最後の方、劇場違いがあればそれも含めてみたい!ってのはあるんだよ、と力説はしてみたものの、東京滞在時間が24時間に満たないので、職場の後輩とかに「そんなにふらっといける所じゃないでしょう」といわれても反論できず(笑)
でもいっつも「いや、2時間半でいけるんやから、ふらっといけるところや!」と反論はしてみますが(笑)

ということで、ギルバートグレイプの感想は続きから。
ちょびっと…でもないくらいネタバレを含みますよん。

あ、その前に。
普段はあんまりやらないんだけど、せっかくなのでたまにはやってみようということで、エイトがロケをした所に行ってみる、というのをやってみました。
今回は谷中に行ってきたよー、冒険JAPANはじまってすぐくらいの、ヒナスバの回ですな。
そんなにたくさんは回らなかったけど。

rd3b_th.jpg

OPでヒナちゃんが話してて、すばるさんが上ってきた階段、谷中ぎんざですな。
んで、その時すばるさんが食べてた、肉のすずきの元気メンチカツも食してきましたよー。

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玉ねぎの甘みが引き立っているカンジで、簡単にいうとグロスいらず(笑)
結構ヘビー級なことにはかわりないですけど(笑)
あ、そうそう。
これを↑の階段のところで相方と二人で食してたら、ひとりのおっちゃんに「メンチ食べてんの?」と話しかけられ(笑)
なかはらさんも相方さんも全く動じることなく「食べてますよー。おいしいですよー」と返す(笑)
するとおっちゃん「おっちゃんもさっき食べたわー」とかなんとかいいながら通りすぎていきましたけども。
これ、相方と後に「あの状況って「え?何で話しかけられてんの?」って思うところやんなぁ」と笑ったんですけど。
下町のフランクな感じだと思ってしまえばなんともない…ってか関西人は普通に対応できるだろうけど、他の地方の人とかはどうなんだろう?ってな話をしていました(笑)

んで、レタスうどんのかみやうどんさんへ。
レタスうどんを注文するとすぐに、「卵ときくらげが入ってるけど、嫌いなもんないねー?」とお決まりのセリフかのように聞かれました(笑)

s3aye_th.jpg

凄いフランクな大将で「作り方おいちゃんが教えてあげるからねー」と作り方まで教えて頂き(笑)←メンチカツの件同様、「え??」って思わなければイイカンジのおっちゃん(笑)
いやだって、ぐいぐいきますよ、めっちゃ喋りますよ(笑)
うどん出汁を飲ませてもらったりしてね(笑)
あ、作り方は至ってシンプルでしたよー。
出汁を暖めておいて、そこに素揚げしておいたきくらげ+ざく切りレタスを入れて、さっとかき回した後、すぐに卵で閉じる、ってなカンジで。
「レタスはサラダで食べて、残ったものを使う。うどんでなくても春雨でもいい」と大将はいってましたけども(笑)
話のクセで「西の子だね」と言われてしまったなかはらさんですが(笑)西のコ(笑)のなかはらさんには、うどん出汁のみで飲ませてもらったときには、ちょっと濃く感じた(しょうゆのベースの問題なのかもしれないけど)んですけど、レタスを入れることによってか、それがあっさりになっちゃうから不思議でしたねー。
んで、そこにこしょうをいれるとまた更に違った味になっておもしろかったです。
大将いわく「お家の味に出汁はしたらいいんだよ」とのことでしたよ、中華スープでもコンソメでもいいってさ。
関西には「うどん出汁のもと」ってのがありますよね、奥さん(笑)

んでもって、駅と谷中ぎんざ商店街の間にある、ってことで、谷中せんべいの「信泉堂」さんにも寄って来ました。

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超レトロな感じが愛しかったですよ(笑)
いやホントにね、この丸い瓶を見ただけでちょっとテンションあがったり。

3ghak_th.jpg

あ、ちなみにお店の人に「お店の写真撮ってもいいですか?」と尋ねたところ、なぜかちょいと照れたように「いいですよ」と言われたんですが(笑)
おせんべいをこんなに買ってどうする?ってくらい、おせんべいを買いました、相方との合計金額だとどれくらいになるだろう?(笑)

jtgl_th.jpg

ヒナちゃんの八重歯を持ってしても(笑)硬くて噛み切れなかったおせんべいですが、昔ながらの味って感じで、濃くもなく、こった味でもなく。
でもそれがイイみたいな。
まだノーマルのしか食べてませんけどね。
そして後ろに映ってるのは、このせんべい屋さんと駅の間にある、『ショコラティエ・イナムラショウゾウ』のチョコレートの箱。
ここはロケ地ではないですけどふらっとたちよって、谷中なるチョコレートを頂いてきました。
しょうがの香がする、美味なチョコレートでございましたよ。←ここのチョコレートケーキおいしい。

さ、前置きが長くなりましたが、続きにギルバートグレイプの感想。
あ、コメレスに関しては今日中にできればいいなぁと思いながら、別記事にアップします。
なにやら書き留めておきたいこともあるんでね、他にも。
TWLはゆずの北川さん作だった!とか、ヒナ→ヨコの手紙再び!とか、もそーなんですけど、個人的に書き留めておきたいこともあったりで。
ま、とりあえずは感想です(笑)
もう一度、いっておきます。
ネタバレ的なことがあるので、これから見る人でネタバレ見たくない人は後で読んでください(笑)
そこまでがっつり内容を書いているわけではないですけど。














つぶやいたりもしてましたけど、まぁ、終わった後に「疲れたー」と思うような、ヘビー級な内容でしたよー。
いい意味で一瞬も見逃せない、って感じで。
それくらい集中してみないと、何かを取りこぼしたらダメだと思うような作品でした。
こう、∞er的には「笑わないマルちゃん」ってだけで体力を奪われるかもしれませんが(笑)
ギルバート、という青年の、複雑な心、葛藤、ってのがね…正直、何故そこに固執しなければならないのか、と考えるようなところもあったりしたんですけど(それは多分、なかはら自身がギルバートの様な経験をしてもいなければ、ギルバートのような『苦労』もない、何かに対する愛もそこまで深くはないからなんだろうとは思うけど)特に、2幕に入ってからのギルバートの心情を追えば追うほど、もどかしさと切なさと愛しさが混ざったような感情になるんですよね。
なかはら的に、涙がこぼれるのもぬぐえないほどだったところがあって。
ひとつは、ギルバートが弟・アーニーを殴って無理やりお風呂に入れようとしたシーンの、ギルバートの心情。
『誰であれ、アーニーには手出しをさせない。その全てが崩れさってしまった。それはいとも簡単で、あっという間のことだった』
…パンフレットにも載ってるセリフなんですけど。
自分の存在はとるにたらないんだと悲観して、そんな自分に悩んで苦しんで、辛くて。
でもそれを周りに訴えかけられないギルバート。
自分がそんな状況で、くるしくても、知恵遅れの弟・アーニーや、太ってしまって世間の笑いものになるであろう母親ボニーのことも愛してるギルバート。
だからこそ決めていた、ひとつの自分の中での約束。
でも、「いとも簡単に」自分の手でそれを犯したギルバート。
自分が自分であるためのひとつを、破った…いや、破ってしまった、っていうギルバートを思うと、それでいいんだ、と肩を叩いてやりたくなると同時に、そんな言葉を望んでいないんだということも分かってしまうから。
あぁなんて不器用で、でも愛しいコ、と思ってしまうんですよね。
んであとひとつはね、これは個人的な感情が大きいかと思うんですけど。
母親であるボニーは、ギルバートの父親・アルバートが自殺してからというもの、リビングのソファーから動かない生活をしてて、そこで食べてそこで寝るという生活から太ってしまって動けなくなってしまった、という設定があるんですが。
その母親は「アーニーが18歳になるのをこの目で見たい」という願いを持ってるんですね。
もうこの時点でなかはらの中には、あぁ、アーニーが18歳になってしまったら、母親であるボニーはなくなってしまうんだろうなぁと妙に確信めいたものがあったんですが。
やっぱり18歳の誕生日の翌日には母・ボニーはなくなってしまうわけですよ。
その時のギルバートのセリフの中に、「ただ生きているものだけが叫ぶのだ」(というような)セリフがあるんですね。
ずしん、と来てしまいましたよ、このセリフ。
ずどん、と心臓のど真ん中を打ち抜かれた感じ。
「死んだモノには口がない」
とはよく言うもんなんですけど、ギルバートにのったそのセリフは重みが違ったのかなー。
最愛の夫を自殺という形でなくしたボニー。
知恵遅れのアーニーが18歳を迎えることが望みだったボニー。
そんな彼女が子供たちにあぁいう形でしか接せなかった、その理由は、ついぞ語られることなく、その存在は天へ。
あぁいう形でしか自分の気持ちを昇華できなかったボニーだけど、ホントはいつもいつも「あなたたちを愛しているのよ」と慈しみたかっただろうに。
でもギルバートを含め、子供たちもそんな母親の気持ちを分かっている、心のどこかで。
だからこそ、泣き叫び、「母親を笑いものにはさせない」と、家を燃やすんだと思いたい。
作品は1幕が60分強、2幕が80分くらいあるんですけど…こう、心の揺さぶられ方としては、大きなものはそこまでないんですよねぇ…でもじわじわとずっと揺れてる感じ…しかも余震あり、みたいな。

母親役の寿さん、アーニー役の中尾くんのうまさ、ベティ役の伊藤さんの身体の細さ(笑)が際立った作品でしたが。
パンフレットに「寿さんの声が欲しいとG2さんが言った」というようなことが書いてあるんですが、そこがぴたっとはまってる。
そしてアーニーのために9キロ減量した中尾くん、これまた凄いんだよな。
「兄さんは縮んでいる」
というセリフがあるんですけど、ギルバートも実際どきっとして、そして「そうかもしれないな」というんですけど。
なかはら自身もどきっとしましたよ、アーニーが言うから、っていうか、中尾くんがやるアーニーが言うからなんじゃないかなぁと思ったり。
他の役者さんもすげー!と思うところも多々アリ。
個人的には「ベッキー」がもうちょっと…ってとこもあったりはしたんですけど(苦笑)タッカーやランス、がまたおもしろい感じだったし。
マルちゃんももちろん頑張ってましたよ。
特に2幕に入ってからのマルちゃんは、普段『関ジャニ∞・丸山隆平』を見ている人間には、信じられない表情や声があるところもあったりで。
最初からマルちゃんの朗らかさはない役ですが(苦笑)声も一定して低いし(あ、でも声の通りはめちゃくちゃイイ。マルちゃん、鍛えて舞台をどんどんやって欲しいと思うイイ声)苦渋に満ちてて、マルちゃん、としてみちゃったらかなり辛くなるかも。
もちろん「マルちゃん」と見せないために丸山隆平は頑張ってるわけですが(笑)
この役辛いだろうなぁと思いながらみていました。
だって、周りが笑える芝居(アドリブ含む)をしてもギルバートだけは笑えないし(ちらっと笑ってしまったところはありましたけど)、素直に笑えないことはマルちゃんにとってはストレスだろうし。
それだけでなく、毎日、毎公演、こんなにも複雑な感情を疑似体験だとしても体験するっていうのは、しんどい作業だろうなぁと思いましたし。
∞erとしての欲目はなかはらにもあるとは思うんですが、それをもってしてでもまだまだ未熟な部分もあったりしたマルちゃんですが(素人ながらにもうちょっとこうできたところもあるんじゃないかな?と思う部分もあったり。それがG2さんの演出云々じゃないところでね)、ギルバートの未熟さ(と簡単に言ってしまっていいのかどうかはわからないけど)とマルちゃんの未熟さ、どっちもが合わさって、愛しいんですよね、ギルバート@マルちゃんが。
愛しくて切なくて、なける、みたいな。
…まぁ、体力を使った(笑)
演出もおもしろかったです、ツイッターにはよく書かれてますけど、水槽がひとつあるんですが、それが「スーパーのロブスターの生け簀」になったり「池(川)」になったり、「お風呂」になったり、「プール」になったり。
だけど、その水槽がラストには母の眠るベッド、つまりは「棺」になるんですよね。
ひょっとして意図してないところなのかもしれないんですけど、この展開になかはらはまたずどんときたわけですが(苦笑)
あとはギルバートの心情が横書きと縦書きで出てくるところとかね。
今回はF列(前から6列目)で見ていたこともあって、マルちゃんはじめ役者さんの表情もよく見えるところだったんですけど、終わってから「もうちょっと引きでみたいカンジやなぁ」と相方とも言ってたんですよね。
もちろんマルちゃんの細かい表情とかに、お、ギルバート…とドキドキしたり、うぅ…と重くのしかかるものがあったりしたのも確かなんですが。
舞台の全体像が見えやすいところから見たら、また印象が変わるんじゃないかなぁと。
グローブ座がちょい円形ステージってトコもあって、サイドの人たちが見える印象と正面から見える印象は随分違うんじゃないかなぁってところもあったりで。
なかはらさんは大阪(前楽)も見に行くので、ステージの形が違えばまた、演出も少し変わってくるかもしれないんですけど、次は一番後から見るので、また印象も変わってくるだろうなぁ、と。

これを見たマルちゃん担当さんたちはどう思うのか、とかももっと詳しくしりたい感じはあるんですけど。
とにもかくにも、カーテンコールのときに、ようやく見せた、やりきった晴れやかさと、でも少し情けないマルちゃんの笑顔を見れてよかったなぁと思いましたし、いろんな感情を引き出された作品でございました。
3時間のお芝居に対するマルちゃんの集中力は凄いと素直に思いましたし、もっと他の作品も見てみたいと思わせる役者さんだったと思います。
深く頭を下げたマルちゃんをみながら、これを大阪千秋楽までやりきったマルちゃんが楽しみだなぁと思ったのも事実。
これからも舞台にはどんどん挑戦していってほしいなぁ、と。
…ってまだ公演中ですけどねー(笑)
メンバーも続々と見にいってる様子で、すばるさん、ヤスくん、亮ちゃんは観劇済み、ヨコもいつ見に行こうかなぁ…みたいなことをwebに書いていましたが←マルちゃんの日記にも笑ったけど(差し入れの話ね)
すばるさんが見に行った日のことはツイッターで結構早々に流れて、誇らしげなすばるさんが可愛かったとか言われてましたが(笑)
これでまたひとつ、関ジャニ∞としても大きくなっていってる、とメンバー自身が感じてるんじゃないかなぁと思ったりも。
なんだかマルちゃん担当さんと作品について早く語りたい(笑)

よし、夜にでもコメレスできればー。


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