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美男3000人を堪能!

2010年10月02日 21:47

昨日の公開初日に見に行ってきました、『大奥』ってことで。
昨日のレイトショー、地元の映画館はそれなりに人が入っていましたよ。
うん、結構穴場スポットで、いっつもそんなに混雑しているイメージがない映画館なんですけど(爆)それにも関わらず、グッズ販売所は10分近くレジに並ぶ大盛況。
大半は大奥のグッズを手に持っている、ってカンジで。
とりあえずサントラだけは購入して、聞きながらの更新なんですけど<サントラの話は続きから(ネタバレあり)
あ、クマはなかはらん家にやっとこさ発送になりました
相方が午前中に映画館に行った時には3体ぐらいグッズ売り場にいたそーなんですが、20時過ぎに行ったところ、クマは1匹もいませんでした<やっぱり大倉ファンが買ったのかな?(笑)

さてお話ですけども。
原作にほぼ忠実に作られてたんですけど、まぁ、見事に鶴岡さまの設定が違う、というか、鶴岡さまのその後?ってカンジかな?がありまして。
なので、原作を読んでいる方でもネタバレしたくない人は続きからは読まないで下さいねー。
なかはらの感想(相方の感想も含む)です。
コメレスはまた別の記事にアップしますねー。
あ、Mステも!(笑)今日はスバラジもあるしねー。
うまくいけばリアルタイムを流すかもしれないですけど、わかりません(爆)
















「鶴岡…こわっ」

いやいや、大倉本人も女の人の嫉妬を想像しながら演じました、的なことを言ったりしていましたけど、女の嫉妬以上じゃないですか?(爆)
だって、待ってるんですよ、あの真っ暗な道場で。
松島様に反故にされてからどれくらいの時間と日数が経っているのか、映画の中ではわかりませんけど、少なくとも数時間はあの真っ暗な道場で、いつ来るやもしれない水野を待っていたわけですよ…いつくるやもしれない人を(爆)
相方と2人で「ホンマに怖いわー」と(苦笑)
んでもま、冗談のように言ってますけども。
道場で水野に負けた後の「美しいわ」の件はやっぱりぞくっとするものがありましたし、その後松島さまに反故にされたシーンのせつなさ。
そして「武士」としての葛藤ですよね。
水野に復讐することが決して武士の行いとして正しいことでないことは重々承知している、だけどこうすることでしかあの金魚蜂のような『大奥』では生き延びることができなかった、鶴岡。
原作では描かれなかった、鶴岡が松島さまに反故にされたその後。
水野のあだ討ちに失敗、というか、武士としてのプライドとの葛藤の末、自害。
…『大奥』という場所で、いつの間にか失ってしまっていた、プライド、誇り。
最期に見せた、プライドは、武士としてか、人間としてか。
ホントにちょろっとしか、多分トータルの10分の1も出ていないのに、インパクト大な鶴岡さま。
その後の水野が松島に「切りつけられたと聞いた」と言われて、水野が「断じてそのようなことはございません」と言ったあのシーンも含め、世が世でなければ、場所があの大奥でなければ、鶴岡はもっと違った生き方ができていただろうにと。
時代に環境に翻弄され続けたのは鶴岡だけでなく杉下も、それこそ水野も松島もですけど、少なくともハッピーエンドになった水野との対比も強くて。
…必殺仕事人の源太ほどは思い入れはなかったかもしれないけど、「役で死ぬ」をまた経験することになった大倉の心境を思うと、また切ない。
殺陣もね、あんなにキレイな動きができたんだ、大倉、ってカンジで。
いや、決して今までの大倉を見限っていたわけではなく(笑)
足の使い方とか、ホントにねキレイで。
顔だけじゃなくて仕草までしなやかで美しいなんて犯罪だー!と、若干贔屓目もあるのかもしれないけど見ておりました。
やっぱりみっちりな練習の結果なんですよね、うん、素直にスゴイと思いました。

と、鶴岡さまのことばかりを語っていますが、ニノ演じる水野は物凄く魅力的な人間でございました。
ARASHIC、ニノファンの皆様にはいろいろと耐え難い映像もあるやと思いますが(笑)
素直にカッコイイ、と思いましたし「心が曇る」のシーンは、秀逸でございます。
さすが二宮さま、というようなカンジで。
陰謀、策略、そんな言葉があふれる大奥で、とても力強く生命力あふれる人、魅力的でしょう。
世の男性に見てほしいなぁ、水野。
でももっと世の男性に見て欲しいのは、柴崎コウちゃん演じる吉宗。
あのくらい明朗快闊な人が現代の政(まつりごと)をやったら、今の世の中ちいとは変わるんじゃないかと思いながら見てました。
それくらい、彼女が演じた吉宗公は力強く、それでいて情にあふれた人でした。
主役の2人の演技がとてもステキで、もちろん松島様や藤波様もステキだったんですけど、なかはらの中でとてもポイントが高かったのは、久通@和久井映見さんかなー。
まぁ、余裕ですよ、あの方。
すごい存在感大!
あと個人的に原作の杉下が好きなんですけど、そこも裏切らなかった感があって@阿部サダヲさん
そして詮房@菊川怜もホントにちょっとしか出てないのにいい味だしてたし。
何せ主役級の人間がどんどんイイ演技をしていて、ねぇ。
大倉はほんのちょっとしか出てないですけど(笑)
1回目見に終わって相方がすぐに口に出した言葉が「2回目はいつ見に行こうか?」ですからね(笑)
見るだけでコラーゲン補給できそうな美男な映画。
セットも音楽もとにかく『上等』なエンターテイメント、ってカンジかな。
まぁ、いろいろ考えるところがないわけではないですが(爆)<この辺りは濁しておくよ(苦笑)
でもま、深く考えればもっといろんなことが見えてくるかもしれないし、ライトに見ようと思えばライトに見れる映画であることは確か。
うん、ちょっとヨコシマな見方をすると、いわゆる『腐女子』的要素も凄くあったりするんですけど。
鶴岡さまが松島さまに寄り添うシーン、本人は「背中が大きかった」的なコトを言ってオトメ発言してましたけど、もっとオトメだなぁと感じたのは、松島さまの着物をぎゅ、っと掴むんですよ。
それがね、もうホントに、ちょっとドキドキするくらいオトメ(笑)
オトメ度で言えば、武士な鶴岡さまよりお針子な垣添@中村蒼くんの方がありましたけど(笑)
そういうトコも含めてね。

んで、サントラ。
大奥の公式サイトで流れている音楽を最初に聞いてから「絶対にサントラを入手する!」と決めていたなかはら。
すぐに購入して、昨日のうちに聞いたんですけど。
うん、やっぱり好きだ!(笑)
全30曲、タイトルを見ればどのあたりで使われていた曲か、っていうのが分かるんですけど。
鶴岡さまの名前の入っている曲は4曲+1曲
『鶴岡の秘密』『水野vs鶴岡』『鶴岡の死』(ピアノバージョンもあり)『鶴岡の決意~復讐』
んで、『冷たい仕打ち』『戦いと失望』あたりが決戦の時に使われていた曲なんじゃないかな?と思うんですけど、あの殺陣のシーンから自害する寸前までに使われていた曲が全然思い出せないなかはらの残念な脳みそ(爆)
次に見る時はもうちょっと冷静に聞くことができるかしら?
ちなみに『鶴岡の秘密』が松島さまとのイイ雰囲気の時の曲です(笑)妖しい…(笑)
そしてやっぱり、メインテーマが好きすぎるー。
多分∞UPPERSが出るまではこっちがヘビロテかなー。
サントラはついつい歌っちゃうってことがないからいろんな作業がしやすいってのもあるんですけど、今回のは鼻歌歌っちゃうかも(笑)

さぁ、2回目はいつ見に行こうかなっ?


コメント

  1. | |

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  2. yui | URL | a2H6GHBU

    私も初日に行ってきましたー!
    えっと、色々と感想はあったんですが
    音楽がすごく楽しみで行ったんで、今サントラが一番気になってるところで(笑)
    あつみさんの感想見てたら、やっぱり買おうかなーと(笑)

    冒頭タイトルのところでかかる曲(メインテーマ?予告とかで流れる)が好きですけども、水野とお信の別れの場面とか、水野と鶴岡の決闘のシーンとか(覚えてるのは、リズム(パーカッション?)メインのお琴の音が聞こえたような・・・? うーん記憶が曖昧なのでアテにならないですけどw)が良かったんですよねぇ。あと、大奥で杉下が水野に仕事を教えるシーン(だったかな?やはり記憶曖昧)が現代っぽくてちょっと新鮮だったり。
    とか書きながら、欲しい欲しいて気持ちになってきました(笑)

    て、感想が音楽だけになってますけども(笑)
    本当に何もかもが豪華な作品!って感じで。菊川怜さんとかあの辺りの人の瞬発力ってすごいですよねー(笑)
    出てる時間にしたらかなり短いのに、印象がハッキリと残ってる。和久井映美さんの演技もすごく好きですv

    1回目で見切れなかった部分も含めて楽しみたいなぁと、2回目行っちゃいそうですww(原作全く見ずに行ったのでついてくのに話に必死だった人ww)

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