ありがとう。

2010年05月22日 22:43

タイトルを思わず何にしようか、迷いました。
だから、最後まで書いてみてから決めようと思いました。
でも、これしか思いつきませんでした。




横山さん
私の見上げた今日の空は、青くまるで笑っているかのようでした。
あなたの空は、もっと澄んで、でも温かかったのでしょうか。

実は、なにやら予感めいたものが私にはありました。
あなたが、あの日。
書いた「ありがとう」の意味は、どこか切なくて、死に近い仕事をしている私は、その「ありがとう」の意味を早くに受け取っていたのかもしれません。
だけど、「そんなことはあるはずがない」と信じたくない気持ちでいっぱいでした。
だから書きました。
話すべき時がくればそれは伝わってくるだろうと、伝えなきゃいけないときがくれば、それが関ジャニ∞にとって必要なステップなのなら、きっと伝わってくるだろうと。
だけど、ホントはずっと、伝わってほしくなかった。
あれは何だったんだろうね、って笑い飛ばして過ぎ去りたかった。

今朝、公に伝わって。
何人かの方とメールをしました。
冥福、だなんて簡単な思いじゃない自分がいました。
あの世でも幸せに、それはもちろんそう思うんだけど。
生まれ変わってもきっと、幸せになってほしいと、正直、何を知っているわけでもない彼女のことを思いました。
彼女が、横山侯隆、その人を知らない人間に生まれ変わったとしても、幸せになってほしいと。
なんで、こんな思いが自分の中に浮かんだのかは、わからないけど。

「横山侯隆」を生んで、育てた彼女。
彼女がいなければ、私たちは彼の存在に出会うことはなかったわけで。
彼女にも、ありがとう、を伝えたい。
天高く、届くまで。


今日は愛媛公演でした。
愛媛公演に入ったお友達に、様子を伝えてほしいとお願いしました。
凄く盛り上がったと、最初に伝えられました。
そこには『プロ・横山裕』がいるんだと、また教えられました。
最後、『オニギシ』の前になかなか言葉を紡ぎ出せなかったそうです。
だけど、「みんなに心配をかけているけど、弟たちもいるし大丈夫です」と伝えてくれたそうです。
何度か大丈夫だといったその後の歌は、途中で声が震えて出ないところもあったそうです。
でも最後まで頑張って歌ったそうです。
「みなさん 家族を大切にしてください」
スクリーンに横山さんの手書き文字でそう映し出されたそうです。
これを聞いているだけで、どうしたって泣けてくる。
自分はまた家族を大切にしよう、とそう思う。

突然、人が亡くなるということは、どれだけ辛いことなのか、嫌という程知っている。
何で1日1日をもっと大切に過ごしておかなかったのかと、何かもっとできることがあったんじゃないかと、後悔することも嫌という程知っている。
だけど、そんな気持ちに寄り添わせてくれるのか、本当はちょっと心配でした。
きっと横山さんはそんなところを公に知られて、「大変だったね」「頑張ってね」って言われるのは、嫌だろうと思っているから。
隠せるところまで隠したかったんじゃないかなぁって思ったから。
ひょっとしたら不可抗力で公になったのかもしれないけど、今日のにっき。を読んで。
こちらこそ、ありがとう、って思いました。
弟たちやメンバー、友達やスタッフさん、じいちゃんやばあちゃん、そしてオカン、そんなあなたの好きな人たちの中に、ファンを入れてくれてありがとう。
横山さん、共にあることを許してくれて、ありがとう。

あなたが許してくれるのなら、私たちはこれからも、あなたと共に笑って、共に泣いて、共に生きていきたい。
なんだってできる、なんだってやれる、とそういうあなたと共に、一緒にいたい。
そして、もっと上へ上へ。
輝いているあなたと共にありたい。
距離は遠くても、きっとそんな思いは伝わっていると信じて。

頑張る頑張ると、言い聞かせているあなたが心配じゃないといえば嘘だけど。
魅力的なあなたの周りには支えてくれる人たちがたくさんいる。
何よりも心強いメンバーがいる。
それ以上に。
いつもあなたの「オカン」が見守ってくれているから、きっと大丈夫だと信じている。

ありがとう、ありがとう。
この気持ちをまた名古屋で伝えられたらいいな。



コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


ENTRY