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なんだか遊んでいるうちに。

2010年02月21日 23:26

なんだか遊んでいるうちに日々が過ぎているような気もするんですが(汗)
ヒナちゃん舞台レポは実は途中までできているんですけど、そっからなかなかのらなくて進んでこないし、ダメダメなカンジなんですけど←3月2日にもう1回見に行ってくるから、それでテンション戻すのでもう少しお待ちを。
今度はメモって帰ってくるよ、程好い位置だし(笑)

さて、昨日土曜に『人間失格』と『BANDAGE』を見に行ってきましたー。
時間の関係で先に見たのは『人間失格』だったんですけどね。
うん、太宰の作品なんて高校生の時に読んで以来読んでなかったんですけどね、まぁいろいろ考えたりしたなぁ。
若干ネタバレになるかもしれないので、完全ネタバレなしで見たいと思っている人は今日はこれ以下は読まない方がいいかもですが。
葉蔵の人生をわかれ、という方が難しい。
だからこの主人公に気持ちを寄せることも難しくて、結局、落ちぶれていく人間の様を見るのだ、と言われれば、それもそうかも、と思ったりも。
実際自分が高校生の時に読んだ原作で感じたのは、結局この男は何がしたかったのか、ってカンジだったし。
でも、実はただまっすぐ生きたかったのかもしれないなこの人は、と思ったんですよね、映画を見て。
難しい人間ですよ、葉蔵って。
葉蔵は子供の頃に『生まれてきてすみません』なんていう人間でありながら、なぜか…何故かってこともなけど、純粋な部分もあって、その周りで蠢く黒いモノ(としか書きようがなかった)に抗うようでいて、抗いきれず世の波に人の波にのまれて。
だけど、わざと自分を陥れるように動くこともあって。
ホントの愛をどこかで求めている、存在価値というのが何なのかを知ろうとしている。
黙ってそこにいるだけで女が言い寄ってくるような男なのに、女ばかりかあらゆるものに翻弄される。
でも巧妙に自分を陥れる。
もともと原作を読んだときには感じなかったモノが一気にやってきた、というか。
もちろん、高校生の自分と比べれば、それなりに時間はたって感じることが違ったってのもあるかもしれないですけどね。
それが荒戸監督の技だったのか、それとも斗真くんだからできたことなのかはわからないけど。
もともと太宰の作品って、「何が書かれているか」ってことよりも「どう書かれているか」が魅力なんじゃないかなーって思ったりするんですが。
言葉の流れ方だったり使い方だったりを楽しむっていうか。
あまり読んでいる人に空白を与えない文章だから、小説の醍醐味ともいえる空白の楽しみは少ないように思うんですよね。
それを映像にするってのは難しいんだなぁって改めて思ったりしましたけど、斗真くんだから、荒戸監督だから、あぁいう映像になって…なかはらはホントの最後の最後、鳥肌がたってしばらく引かなかったなー。
斗真の映画だよ、って情熱大陸で荒戸監督が仰ってましたが、それはホントにそーだな、と妙に納得。
あ、でも意外とオイシイ(笑)中原中也。
原作には出てこない中原中也は、この作品のラストにも影響を与えたように思います。
森田剛くん演じる、中原中也がとーまくん演じる葉蔵に『ぼうよう』(あえてひらがなで書いてみる)と伝える、なかはらはそれが葉蔵の救いとなることを願いながら見ていたりしたんですけどね。
だからなのか、なかはらは最後の最後に『闇と光』を感じたりしたんですけど、原作にはない『光』も若干。
でも、難しいよ、この作品。
凄く答えのないところをついているっていうか。
相方と見に行ったんですけど相方は「正直難しくてよくわからんかった」って言ってました。
かく言うなかはらも、分かったかといわれれば、わからない、って方が多いけど(苦笑)
うん、斗真くんを見たいから行きます!なカンジでいく若いお嬢さんたち(笑)が何を感じられるのかな、っていうのはあるなー、なかはらみたいにおばちゃんになっても「よーわからん」って思ったりする世界だし。
あれを理解して演じた斗真くんは凄いと思うもん。
映像はとにかくきれーです。
斗真くんがまずキレイだからなー(笑)
いや笑い事ではなく、日本という国に四季があってよかった、なんてそんな場違いなことまで思うくらい、映像がキレイ。
使われている音楽も、抜け目ないカンジ。
女優陣は皆さんステキでしたけど、石原さとみちゃんが凄かった。
なんて表現するのが適切かはわからないけど、左目さんで見ている人とは別人みたいだった。
この人、こんな演技もするんだなーって思ったりしましたもん。
パンフレットはさらっと読んだだけ(斗真くんのインタビューを読んだだけ)なんですが、何やらそれを読んだらまた感じるものがあるのかなー。
っていう、難しい作品の後に見た『BANDEGE』がなんとライトだったんだ、っていうね(爆)
いや、仁くんにわざわざあぁいうイメージの役をさせなくても、って思ったりしたんですよ、ますます赤西仁はあぁいうカンジ(って濁しておきます)って思われるやん、と(苦笑)
週刊誌にあることないことかかれちゃうよ、なんておせっかいなことも思いつつ(苦笑)
結局本気で音楽をやろうと思うまでに何年かかってんのよ、ナツって男は、と結局辛らつなことを言ってみたり(爆)
正直なところ、仁かっこいいー!とかきぃちゃんかわいいわー!とか思ってみる映画というか(爆)そんな感じ。
仁くんファンの若い子たちは、どっちなんだろーな、なんて相方と話したことがあって。
いや、きぃちゃんに自分を重ね合わせるのか、それとも嫉妬するのか(笑)
あ、でも、使われている音楽は結構ステキ、イイ!って思うのがいくつもあった、うん。
なかはらさんはテレビとかでも流れた『BANDEGE』よりも、劇中でポイントとして使われている『二十歳の戦争』の方が断然好み。
ナツ、ってか仁くんの魅力が出るのはこっちの方だなー、って思ったりしました。
『勇気』も好きだよ。
映画の中のイメージは、ゆーき、ゆーき、の連呼だけどね(笑)
(↑相方ちゃんがアルバムを貸してくれたので、それを聞きながらの更新なのです)
ってなことで、映画の感想でした。
人間失格の感想が思いのほか長いなー(爆)

で、映画の感想なんかだらだら書いていましたが、なかはら的には今日しった事実。
いや『冒険JAPAN!関ジャニ∞MAP』の公式サイトができたよ、って話を聞いたので早速いってみると。
いってみて気付いたんですが。
ABC放送製作じゃーん!
なんで赤字かというと、思いっきり関西の放送局が製作ってことで、関西で放送されないわけがないじゃん、と思ったわけで。
んでもって、宮根さんがいうまでもなく、ABCのスタッフさんは関ジャニ∞を起用してくださってるわけで(笑)
昔からABCさんにはお世話になっている関ジャニ∞ですが、テレビ朝日さんでの活躍も認めてもらったからこそだと思っておきます(笑)
とにもかくにも、関西で放送されそうで一安心ななかはらさんでした(笑)

明日から新人さんの研修がスタートしてしまいます(苦笑)
うーん、なかなか大変だぞ、と思っているのですが、今日はもう眠たくなってしまったのでコメレス&拍手レス明日にさせてくださいませ。
ひとつ前の記事の祖母の話へのコメントとか、ありがたく読ませて頂いています。
んでもって、また詳しくレスしますが、あまりにも遅くなっているのでちょこっとだけ。
ゆうかさん、合格おめでとー!
∞ツアーは今年もあると思ってるなかはらさんです(笑)


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