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BDメッセージ@ヒナちゃん

2010年01月26日 23:15

前略 村上信五さま

28歳の誕生日、おめでとうございます。
最近はバブーンマンの影響で「しんご」なんて呼ぶことも増えてきているけど(笑)
今日はあえて、「ヒナちゃん」と呼びます。

ヒナちゃん、私は去年もあなたにお誕生日に書いたんだけど。
「物怖じしないで自分のスタイルで人と接することができる」というところは、本当にすごいと思います。
うん、今このタイミングでは特に(苦笑)
時にそれは不和を起こすかもしれない、それをヒナちゃんはちゃんとわかっている。
だけど、挨拶しないとはじまらない、っていうそういう気持ちを持ち続けられること、本当に尊敬してるんです。
でも、気づいちゃったよ、気づいてしまいました。
ヒナちゃんは泣き虫ヒナちゃんの頃から、本当は変わっていなかったコトがあったんだ、っていうことに。

それこそドッキリで見せたあなたの顔は、仕事に対する姿勢も真面目で積極的で。
対応力も抜群、大人の対応もバッチリ。
そして、騙されたと分かった後も人のことを考えられる姿勢まで見れて、本当に男前だと思ったんです。
さすが、大人の男!ってカンジやね、って。
だけど、ヒナちゃん。
この年末年始にポロっとこぼしたよね。
「トラウマになってあそこには座られへんねん」
って、あのドッキリが始まった、あの場所で。

そうなんだよね。
本当はヒナちゃんは誰よりも人の気持ちに敏感で、誰よりも傷つきやすいんだよね。
そこはずっと変わっていないのに、そんなことをいつのまにか忘れていたのかもしれないなって思ったんですよ。
よく「土足で人の心に入ってくるな」なんて茶化されたりしているけど、土足で入っていっているように見えて、他人が本当に踏み入れてほしくないところには絶対に踏み入れない。
ひた隠してなんでもないよ、っていう風には見せているけど、本当はつらくて悲しいこともたくさんたくさん我慢して隠して、最後には笑って「何でもないよ」と人を許す。
そんなあなたにいつの間にか騙されてしまっていたけど、本当は誰よりもネガティブだったヒナちゃん。
今、ヒナちゃんがそんなにポジティブになったのは、愛しい仲間と守りたいモノがあったからだと信じていいですか?

去年よりも今年、今年よりも来年、とずっと男前になっていくんだろうな、と思いはしているけど。
その原動力であれるように、ヒナちゃんをこれからも応援していければいいな、と思います。
ありがとう。
これからもよろしく。









本日はヒナちゃんのお誕生日のため、表立っての記事はBDメッセージになりましたが。
ブログ復帰(とはいっても、お休みは4日くらいなんですけど)に伴って、たくさんのメッセージをありがとうございます。
ひとつひとつ読ませて頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

実は今日のお仕事。
なかはらにとっては、また節目、だったのかもしれません。
今日はいわゆる『最期の時』が近い利用者様とそのご家族とお話をしてきました。
利用者である彼女は99歳です。
来月半ばに100歳のお誕生日を迎えるのですが、その100歳のお誕生日を本人もご家族も、そしてスタッフである私たちもとても楽しみにしています。
ただ、彼女の心臓はもうだいぶ弱っています。
治療をしても、なかなか改善傾向とはいえず、あぁ本当にもうそこまで『最期』がきているのだろうな、と、本人もご家族も、スタッフも感じています。
だけど、本人もご家族も私たちスタッフも、なんとか100歳になったよ、おめでとう、と喜び合える瞬間を迎えたいと願い続けています。
願い続けているんです。
だからご家族は迷っています。
医療的な処置をこれからして、少しでも生き延びる可能性を探っていくのか、それとも「点滴は痛い、辛い」という彼女のために、自然にその時を迎える選択、つまりは医療をこれ以上受けないのか、どちらを選択することが正しいことなのか。
ご家族は明日、その話し合いをドクターとすることになっています。
何が正しいかなんて、誰にもわからない、難しい問題です。
その前日である今日、改めて本人とご家族と話をしました。
彼女は突然言いました。
「葬式代はたまってるか?」と。
私はいいました。
「何言うてるん?120歳まで生きてギネスブックに名前を載せるんでしょ。まだあと20年もあるのに、お金がたまらないでどうするよ」
彼女はそんな私の言葉に笑って応えました。
「そりゃそうだ。貯まらないならこの子たち(ご家族)がおかしいんだわ」と。
それから彼女は自分が生まれた年を言って、自分がどんな人生を歩んできたか、語ってくれました。
99年の人生はとてつもなく長くて、波乱万丈で。
でも楽しくて嬉しかったこともたくさんたくさんあったんだね。
長くなった話で「しゃべりすぎて疲れた」と、彼女は目を閉じました。
「じゃぁ、帰るね。また明日、昼からくるからね」
そう声をかけると、閉じた目を開けて
「家はどこ?遅くなったけど、大丈夫か?」
と、そう語りかけてくれました。
「大丈夫だよ。近いから。ありがとう。また明日ね。」
自分も笑って応えました。
そんな彼女と別れて、ご家族と話をしました。
何が正しいかなんて分からないし、自分たちは介護スタッフで彼女に医療的な処置をしてあげることはできない。
だけど、もし彼女が私たちスタッフと一緒にいたいと思ってくれるのなら、全力でサポートできるようにしたい、と。
…逃げずに話をしてきました。
何をどういえばいいのか、具体的なことなんて何も話はしていないけど。
気持ちは伝えてきました。
昨日のような後悔をまたしないように、また明日も笑って話せるように。

…本当に重なるときは重なるモンですね(苦笑)
だけどこうしてまた何かをがんばれる自分でよかったと思います。
もちろん、皆さんから頂いたメッセージを見ながら勇気づけられた自分がいたのも確かです。
ありがとうございます。
本当にありがとう。
それだけしか言えない自分がもどかしいけど。


さて、がらっと話は変わりますが。
周りのブログで知ってるんですー、っていうコメント等を何件か頂いたんで。
ヒナちゃん舞台@2月7日2部は、譲って頂くんですが、その譲って頂くチケットがなんと最前列っていうね…(爆)
ホント、こんな贅沢なことがあっていいんだろうか、っていう話なんですけど。
ってか相方と嬉しい悲鳴ですよ(笑)
「ヒナちゃんのドコを見たらいいん?」って(笑)
とりあえず指フェチななかはらさんは指をがん見したいかな、と(笑)
ちなみにたちょの指はなかはらさんはあまり好きではありません。
こんな書き方するのはよくないかもしれないですけど、なかはらの手の好みは、
ヨコ>ヒナ>マル>たちょ>りょー>すば>>ヤス
です。
ヤスくんの手はかわいいなーと思うんだけど、自分の好みからはかなり外れているんですよねー…って誰もそんなコトは聞いてないって話ですが(爆)
ヨコの手は結構女性っぽいトコもあるなぁと思うんですけど、ヒナちゃんの手は男を感じるのに「綺麗」「優美」ってなカンジもあるんだよなー。
不思議だなー。
ってなカンジのヒナちゃんお誕生日でした(笑)

あ、コメレスやら遅れていますが(汗)
今週は木曜日がお休みなので、その時にでもすべて終えられたらいいなぁと思っています。


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