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スマヲタだった現エイターが嵐さんの活動休止に際して思ったこと

2019年01月30日 20:38

文頭で断っておくなら、これは「嵐の活動休止」に言及したくて書き始めた文章ではないということ
嵐さんの活動休止はあくまでも「きっかけ」であって、そのきっかけでSMAPの解散や関ジャニ∞のすばるさん脱退をどうしても「比べて」しまう人たちの意見を目にしてしまう事が増えて、そのため自分の気持ちを今ならかけるかもしれない、と思って書き始めてみました
うまく書けるかどうかはわからないけど、SMAPの解散から2年以上経って、ようやくちゃんと書いておきたい、という気持ちになったから書いてみようかと思います。

私は子供の頃から、小学生の頃からずっと「スマヲタ」でした。
きっかけは母親で小学生だった私をライブに連れて行ってくれたこと
なんと素敵な世界なんだろう、カッコイイ人たちがいっぱいいる!というのがきっかけ
それからの私の人生のモチベーションはずっとSMAPでした
テストで良い点を取れなかったらライブには連れて行ってもらえなかったし、欲しいCDや雑誌をきちんと揃えるために食べたいお菓子を我慢してお小遣いを貯めたりバイトにいそしんだり
仕事を始めてからも、この日まで頑張ったらライブDVDがまっている!なんて言い聞かせて、挫けそうな仕事を頑張りました
いつもSMAPは私を励ましてくれていました。
でも逆にSMAPにはとても負の感情を与えられた事もありました
森くんが脱退したのは中学生の時、当時の私は「なぜ夢を追いかけてしまうのか」「どうしてSMAPでいてくれないのか」「裏切られてしまった」という想いがとても強くて、今大人になってわかる「自分のなりたいモノになる」事のむずかしさや葛藤をしれば、あの時の森くんを自分の中で「悪者」にしないで済んだのかもしれないけど、あの時は「中居さんを泣かせた森くんはひどい」と思っていました
吾郎さんやつよぽんの事件があった時も、彼らが所謂犯罪を犯した事は重々わかる年にはなっていましたが(苦笑)それでもやはり、彼らの健康を強く願ったり、SMAPがまたみんなで笑い合える日が来る事を願っていました。
そう、私の人生はずっとSMAPと共にあって、空気みたいにずっとあるものだと思っていました。

でもそれもきっと無理なのかもしれない、それがなくなっていくんだろうな、と、あるはずもない永遠を完全に信じる事ができなくなったのは、彼らが解散する半年前でした。
いや、気づいてはいたんです
私は十分「大人」になってしまっていたし、むしろあんなに意思疎通ができてなさそうなのに共同作業ができていることが不思議なくらいだ、ということは頭ではわかっていました。
一部のファンの人たちが、SMAPの解散は○○のせいだ、と誰かのせいにしているのを今でも見る事はありますが、きっと誰のせいでもあって誰のせいでもないその解散が来る事を、私はもうどことなく感じていて、永遠が信じられなくなって、そして解散の報道がやってきました。
花摘みしましょう、署名をしましょう、そんな運動が始まった時、私はそのどれにも心がついていくことはありませんでした。
彼らは「ジャニーズで5人でやりたかった」人と「ジャニーズじゃなくても5人でやっていきたかった」人、そして「昔なじみの人とずっと仕事をしていきたい」人、に分かれたんだ、と自分の中で整理がきちんとついていたからかもしれません。
それが「当たっている」とは言わないけど、あくまで私の中ではそういう事で別れてしまった彼らがまた再び何かをするというのはとても大変で困難な事だろうと思ったから。
このブログにも少し書いたのだけど、「それが幸せ」と選んだ道ならそれが一番で、それを応援すればいい、と思ったから
空気みたいにいつもあると思っていたSMAPはなくなってしまったけど、5人はこの世に生がないわけではない
ぶっちゃけ死んでない
彼らが今後どんな活動をしていくのか、少なくとも芸能界を引退するということは発していないし、見る事はできる
だから見届ければいい、と思って
そしてSMAPは解散しました

SMAPが解散した後、しばらくはそれぞれの活動を見届け、すこしさみしいなとは思っていたけど、彼らを見届けている感情としてはとてもフラットだったと思います。変わらず元気で幸せでいてくれたらなぁと思っていましたから。
でも徐々に、一部スマヲタのジャニーズ事務所やその他もろもろの関係者を罵る声が目に入るようになってきました
それを見て「きっとそんな事はないと思うよ」なんて伝えたりすると、「貴方は関ジャニ∞も好きだからそんな風に見えてるだけ」「いつの間にか騙されているだけだよ」なんていう、同じSMAPを好きだったはずの人から言われるような事がありました
最初は反論していました、そんなことはないと
だけどそのうち何故こんなに責められなくてはいけないんだろう、こんなことに時間を使うならSMAPから離れた方が楽だ、と思うようになりました
正直なところ、私は「新しい地図」と称して3人が活動をし始めた時、最初の言葉が「逃げよう」だったことに、私は彼らの人生にはきっともう寄り添えないなぁと思ったので、3人から距離を置くことを決めました。
どうしてそんな事をいうのか、という想いを持っていましたが、私も大人になるうちに自分の生き方とか考え方が出来上がっていたわけで、それが彼らに寄り添えなくなる日はきても当然だ、と思っていたので、彼らに「恨み」は持ちませんでした
でも、私は、その彼らこそが「正しい」とする人たちに「貴方うSMAPが本当に好きじゃないからそんなことを言うのよ」と言われるようになりました。
SMAPは好きでしたよ、5人どころか6人のSMAPからずっと見続けた私は、SMAPは好きを通り越して人生にはなくてはならない物だった。
だけど、それすら、今現在のことではなくて、過去に自分が好きだったことすら、おなじSMAPを好きだった、お友達だと思っていた人に責められるようになりました
私は中居さんのファンです、自担は中居だ、とずっと公言してきました。
だから「3人の気持ちはわからないのだ」と言われたりもしました。
もっというなら「中居さんは○○だと思っているのをわからないの?」と、他人の気持ちなんて100%わかるはずもないのに、同調するようにと、責められました。
なので、3人のヲタからも中居さんヲタからもしんどくなって離れていくしかありませんでした。
そんな中、木村さんが順調に活躍していました
それを純粋に良かったなぁと思って見ていました。本当に純粋に
だから自然と木村ヲタとはお話が続いていたんですよね。
だけどそんな木村さんを応援する人の中に「中居なんてジャニーズを早く出ていけばいいのに」と言う人がいました、それはわずかではなく結構な数で
木村さんが結果として孤立して、木村が解散の原因だと書かれて、中居さんや3人が良くて木村さんが悪い、と三流紙に書かれる事も多かったので仕方ない所もあるな、と黙って見ていました
が、1年経っても2年経っても、「中居は自分のためにしがみついてるだけなのに」とか「アイツが一番ずるいよね」なんて、木村ヲタが書くわけです。
そうして言うわけです。「中居も早くでていけばいいのに」と
確かに彼にはずるがしこい所があった、私は中居さんが好きだけれど、中居さんのイヤなところも嫌いなところもわかるから、彼が悪い部分も十分にわかっているつもりです
だけど年末のタッキーの特集の時にも「中居は自分を良く見せるためにウソをついている。ほんとにずるがしこい」という木村ヲタがいました
中居さんの事が許せないのはわからないでもないけど、中居さんがあの時のことを反省していると思ってもらえないのも自業自得なのかもしれないけど、そんな風にいうことを私は「悲しい」と思いました
みんなが亡霊みたいに、怨霊みたいに、何かの念に囚われて、悲しい事やひどい言葉を投げかけている
私はたとえ、中居さんが好きでも、木村さんの生き方がかっこいいと思っていても、彼らのファンや3人のファンと付き合っていくのが苦しくなりました
いつもどこかで言葉の暴力があるような、そんなファンの人たちがいるSMAP周辺がとてもしんどくなりました
私は「同じものを好きだった」人たちとの交流ができないくらいに、ずっとお友達だった人と離れていくしかありませんでした。

そんな中にきた関ジャニ∞、渋谷すばるの脱退
内くんのことがあって、亮ちゃんがNEWSから脱退したことも含めて、そしてSMAPが解散したことで、私は「永遠なんてない」って随分と教えてもらっていたし、それは頭ではわかっていたはずなのだけど、やはりあの時は信じられなくて、「すばるさんがそんなことを言いだすはずがない」と思っていたんですよね
永遠を信じてた
だけどそれがなくなって、私はSMAPの時のような事が起きるのか、起きてしまうのか、と身構えました
が、結果的にいうと関ジャニ∞がきちんとファンと向き合ってくれたことで、それは軽減されていました。
すばるさんを中心に考えるのか、5人を中心に考えるのか、それで考え方や見方が違うのはSMAPの件でも重々承知していましたし、「納得せざるを得ない部分」をあの会見で見る事はできていた
そして脱退に際してのライブがなかったことも世の中の仕組みを少し考えられるようになった今となっては察する事もできるし(それが正解なのか、というのは別)、逆に7月のレギュラー番組のすばるさんの姿で「渋谷すばるが関ジャニ∞を愛している」ということも、私的にはわかった、から
すばるさんが「わがまま」を選び、6人も「わがまま」を選んだ、そんな風に思えたから
私は、SMAPがアイドルである事を選んでくれなかったとは思っていなかったけど、関ジャニ∞をやる6人が関ジャニ∞をアイドルを選んでくれた事をとても感謝して、ヤスくんの事の発表があってからは特に「元気でいてくれること」に感謝し、言いたい事や伝えたい事はきっとよきタイミングで伝えてくれる人たちだから、言いたくない事は言わなければいいし、と
とてもドライに見えるかもしれないけど、彼らがやりたい事、すばるさんがやりたい事をやれる環境を自ら選んだように、6人もその環境をできるだけ選んでほしい
それが結果的に関ジャニ∞を続けない事、に繋がったらとても寂しいけど、すばるさんがいなくなったことで責任感をとても感じて無理して関ジャニ∞を続ける事をしないでほしい、と思ったんですよね
ただ、GR8ESTのメイキングを見てると相当無理して関ジャニ∞を続けてて、しんどいな、と思ったと同時になんてありがたい事なんだ、と感謝して、その彼らの姿勢を享受してたわけです

が、その結果、私はまた「永遠」を信じていたのかもしれない、ひょっとしたら
嵐活動休止の一報を受けた時「まさか嵐が」と思ったんだもの
そうヲタクとはとても身勝手で、自分の幸せがずっと続いて欲しいから、自分の好きな人の人生を縛り付けようとしてしまうものなんだなぁって改めて思ったんですよね(苦笑)
縛り付けてしまうのは自分だけなのかもしれないけど(爆)
きっと多くの人たちが「アイドルの永遠」を何故か無条件で信じてしまう、それくらい彼らは私たちに期待を持たせてくれるような存在で、それくらい彼らが与えてくれる夢は素晴らしく捨てられない物で、なくなったら情緒不安定にまでなって、生活に、生きていくのに必要な存在で
彼らはそんな多くのヲタクの「夢」をいつも背負っていて、それが自分自身の夢だったとしても「多くの人の夢」でもあって
改めてアイドルを続けてくれている事に感謝するしかなくて
しんどいことも辛いことも沢山あっても、「応援してくれるから」なんていうそれだけで、ファンの事を大切にしてくれて
自分の人生を生きる事は決して間違っていない事なのに、それを悲しい辛いと責められて「申し訳ない」と謝って
アイドルって本当に大変
彼らはなんでそんな仕事をここまで続けてくれるのだろうと思って
「永遠なんてない」のにね

SMAPの解散と嵐の休止の違いとか、なぜ嵐は休止で関ジャニ∞は脱退だったのか、みたいな比較記事が出たり、ヲタも勝手に「羨ましい」とういう言葉で比べたりしているけど、比べないでと思っても比べてしまうのは仕方のない事も多くて
それはきっと「永遠を信じさせてくれていた自分の好きなアイドルがいた」結果でもあったりして
ここまで書いておいてうまくは言えないけど(爆)
結果的にいうと、私の人生にはいつもアイドルがいました、今もいます
それでマイナスな気持ちになったり辛くてたまらないとか心配しすぎてハゲそうとかモヤモヤしすぎてしんどいぜ、とかないとはいわないけど、永遠をも信じさせてくれるアイドルをやっている彼らに、ずっと感謝したいと思ったし、アイドルをやめたりしていった人たちにはこれまで何年も何年も期待を背負って続けてくれてありがとうどうぞ自分の人生を好きなように生きてほしいと思ったし、何より彼らはずっと私に幸せを与えてくれていた、ということは今までもこれからも変わらない事だから、なんだかヲタクである事がしんどくなったら「感謝」にきちんとかえってこよう、と思いました、ということなのかもしれない(笑)

ちなみに「永遠を見せてくれてありがとう」と言ってはいますが、「永遠なんてない」と言い切った錦戸さんは、年を取ってしまった私にとっては「有難い事をちゃんと知らせてくれたな」と思ってますよ(笑)
相方ちゃんとも話していたんですが、「自分にもまだまだ未来がある」と疑わないのは「若い」という要素がおおいに関係しているだろうなぁって
私くらい年をとってしまうと(笑)「自分が元気でいられるか」「自分は死んでいないか」と未来のことを考える事はあるのでね、年々体力がへって記憶力も悪くなるし(爆)
ある意味きっちり「区切り」を付けて貰うと切り替えもできるようになってきたし、いい意味で「諦める」のもすぱっとできるようになってきた、から「永遠はない」という亮ちゃんは頼もしいと思うくらい
だけどきっとどこかでそんな亮ちゃんですら、私たちみたいなヲタに永遠を見せてくれてるわけだから、不思議
だって私は亮ちゃんが関ジャニ∞でこのままずっと続けていってくれるよねなんて期待してしまっているのだから(ごめんなさい←)

どうしようもないしょうもない話でした←結びがこんなのでいいのか?(笑)
でもSMAPとどうして離れてしまったのか、っていうのをきちんとかけたのは良かったと思っているし、何度も「永遠なんてない」って思ってるのに、永遠信じちゃってる自分にも気づいたし、何よりアイドルからはずっと離れられないんだろうな私ってのにもちゃんと気付いた(笑)
ただ1個いえるのは、しんどくなったら離れてもいいし、逆に「永遠」を信じて待っていてもいいし、アイドルとの距離感は自分がきちんと選択できるんだよ、ってこと、かな、うん
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BDメッセージ@ヒナ

2019年01月26日 00:00

前略 村上信五 さま

37歳のお誕生日おめでとうございます。
この1年、特に去年の夏頃は、ますます「精力的に」お仕事をしている貴方を見ながら、どこで肩の力を抜くんだろうなぁ、としみじみ思うとは思ってもみませんでした。
∞erである私も、それはそれは怒涛の1年でしたが、貴方にとっても本当に「いろいろあった」1年でしたね。

去年のお誕生日メッセージを書いている時に、まさか貴方にとっての「唯一無二の親友」でもあるすばるさんが、貴方の傍にいないとは想定していませんでした。
だからこそ「あまり意気込みすぎないで」なんてメッセージを送ったのだけど、そりゃ意気込みすぎるのなんて仕方のない状況になって
今は特に、GR8ESTのメイキングを見れた後だからこそ思うのだけど、あの状況で「ごめん」「大丈夫」を繰り返していた貴方の姿に、「責任感なんてどっかに落っことしてくればいいのに」と思いましたよ
貴方はそんなことひとつも望んでいやしないのだろうし、そんなの「当たり前」だと思ってるのだろうけど、「一生プレイヤー」という言葉しかり、貴方は自分を殺してやしないだろうか、いろんな思いを持つ人のいろんな思いをしょい込みすぎて「責任」から逃れられないではないか、なんて思ってしまいましたよ
状況がそうさせてしまった、と言われればそれまでだし、きっとそれは誰のせいでもないことなんだろうけど
貴方は貴方らしく、そう生きてほしいのだと、それはきちんと届いているのかな、と思う程には、いろんな重たいものをしょい込んでしまったように思いました

だけど変化もありましたよね
徐々に徐々に、横山さんとの距離感が変わって、錦戸さんとの距離感も変わらないようで変わって
うん、なんかうまく言えないけど、横山さんにも錦戸さんにも「頼ってた」し、大倉さんにも丸山さんにも「甘えてた」
安田さんには「頼る」にも「甘える」わけにもいかないとどこか思っていたのかなぁって思ったのだけど、きっと「安らぎ」をもらっていたんじゃないかなぁと思えるほどに
すばるさんがいなくなって、貴方が無条件に「面白い」と思うものがいなくなって、あなたが物事を屈託なく考えられる場所はどこだろうかと心配はしていたのだけど、それが徐々に変わっていって。
すばるさんと貴方の「幼馴染のような距離感」はそこにはないのかもしれないけど、貴方が「一人でなんでもやろう」としていた夏を乗り越えて、今、徐々に他のメンバーに責任を預けるようになってきているその状況に、私はすこしほっとして、それと同時に「失うんじゃないか」「だから失うなんて思わないようにすればいいんじゃないか」と思っていそうな貴方がこのまま変わってくれればいいなと思っていて
…うん、やっぱりなんだかうまく言えないけど
今の関ジャニ∞は「個々がしっかりしてこそ」って思いは共通しているように思うし、きっとそれは貴方も思っているのだろうけど、ずっと関ジャニ∞を見てきた者のはしくれとしては、強くなろうとしすぎないで優しさ分け合ってる時期を今やっと乗り越えてきたから、意気込みすぎなくても「個々は強くなっていくよ」と信じているよ、ってことなのかなぁ
ね、村上さん
貴方の親友は「なぁなぁにならないで」なんて言ったけど、時には「なぁなぁになってもいい」よきっと
しんどい事辛い事、泣きたい事苦しい事、これからもひょっとしたらあるのかもしれないけど、絶対に誰もいなくならないなんて保障もないし、絶対に貴方がタレントを続けていけるなんて未来もないかもしれないけど、貴方がいろいろな事を我慢するくないなら、貴方が不幸せになるくらいなら、そんな未来はいらないと思っているメンバーやファンが貴方のそばにいる事を、忘れないでね
いや、忘れてはいないのだろうけど、うっかりそんなファンを置いていかないでね
でも、ファンのために生きなくてもいいよ
そんな思いがまた深くなった1年でした

いや、まぁ、今年のはうまく書けないや(苦笑)
個人的には「また新しくなった横山さんとの関係」が、このまま良い方向に進んでくれますように、と願っています。

ありがとう
これからも、よろしく


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