BDメッセージ@おーくら

2016年05月16日 00:00

前略 大倉忠義 さま

31歳のお誕生日おめでとうございます
ちょっと早めに準備するかなぁと思いながら1週間前から挑んでいたのですが、このメッセージを書いているのは結局15日になってから(苦笑)
この10年のメッセージを読み返したりして気持ちを整理しようと思ってたんですが、やっぱ今年は1月17日の「幕があいたらいなかった事件」が大きすぎて(笑)結局離れることができませんでした(笑)

いや、ね。
あの日、あの日見た光景は、私は「寂しかった」けど決して「悲しくて辛い」感情ではなかったなぁと改めて思っていたのですよ。
こんなことを言うのは懐古中毒みたいでなんだか嫌だったんですけど(笑)やっぱりメッセージを書くにあたって外せないなぁってなって。
今から書く思いは、きっと万人には理解してもらえないし、きっと貴方本人にも理解してもらえないかもしれない。
私が感じたあの日の想いで。

…デビューしてすぐくらいの時。
確かに貴方は他のメンバーから「遅れて」仲間になったわけだけど、でも明らかに「ポジション」が他のメンバーとは違っていて。
貴方が歌ってないポジションにいようともメンバー誰もが「大倉も!」って言わなかったのか、というくらい、1人デビュー曲を歌わせてもらえなくて。
真ん中で太鼓叩いてるのに、マイクがないどころか、ジュニアが貴方の前を通っていくから埋もれてしまったり、いつだかネタにしてたけど自分のソロの部分もないから抜いてもらえない、抜いてもらったとしても1回あるかないか、みたいな。
同じメンバーなはずなのに、1人出遅れた形になっていた「昔」があって。
それでもあの頃は『関ジャニ∞』は成立していて、大げさな話、貴方がいてもいなくても変わらない場面はあの頃はたくさんあったのだと思っています。
MCで貴方が何もしゃべらなくても成立して、挨拶きちんとできなくてもよかった、あの頃。
それが、ですよ。
あの日私が見た『関ジャニ∞』は、貴方がいないことで「ダダ崩れ」して「不安定」で「未完成」な『関ジャニ∞』だったんです。
そわそわ落ち着かないヨコに、ヘラヘラ笑って過ごそうとするヒナ。
いつもドラムをたたいている貴方がいないだけで、弾きなれた『LIFE』のベースを完全に飛ばしてしまったマルちゃん、貴方の役割まで頑張ってこなそうとするヤスくん
何度も貴方がいつもいる所を見ては「あぁいなかった」と残念そうな顔をする亮ちゃん
そして、思わず涙しちゃったすばるさん。
あの日の『関ジャニ∞』は不完全で成立しなかった。
10年メッセージを書き続ける中で、貴方が名実ともに『関ジャニ∞の土台』になっていく姿をずっと見てきました。
そんなに頑張らないでいいよ、気を張らなくてもいいよと、甘やかせたい気持ち満載でメッセージを綴って、土台である事に執着しないでいいよ、とすら思っていた事もありました。
だけどあの日、改めて感じたのです。
本当に、貴方は『関ジャニ∞』に居場所を見つけて、なくてはならない人になっていたのだと。
…これはホントに、「そんなの当たり前じゃない」と言われてもおかしくない事だから、私の勝手な思いなのかもしれません。
だけど、私はあの日、今にも倒れそうなのに貴方の、『大倉の願い』を倒れそうになりながらも必死でかなえようとするメンバーを見ながら、本当に愛されて良かったね、と思ったのです
愛される人に、必要とされる人になったこと、貴方が努力して頑張ってきたからこそ、なんだなぁと思ったんです。
私は、5年くらい前までは貴方の事を「関ジャニ∞になりたくてなったのに、関ジャニ∞の中に居場所を見つけられない人」だと思っていました。
徐々にそれが薄れてきてはいたけど、あの日本当に実感したんですよね。
貴方が望んだ居場所、そこにあるよ、って。
ぽっかり空いた、ドラム前
ぽっかり空いた、そのポジション
物理的なものだけじゃなくて、ファンもメンバーもスタッフの心もぽっかりあいていて
どんなにみんなが、メンバーがスタッフが、エイターが頑張ってもその穴は埋められない、大きくて深い穴で
貴方がそこにいなくても、貴方の場所はあって…
「大倉忠義が一生いなくちゃいけない場所は「ここ」なんだよ」って
生きてく場所はここなんだよ、って

不完全なものはみせられない、その気持ちはあの日のメンバーからも感じましたし、ファンも「不完全なエイトをみたいわけじゃない」って気持ちもあるでしょう
だけど私は、あの「不完全さ」に、改めて貴方の望んだものが状況がちゃんと手に入っていたんだと思いましたし、改めて貴方のいない関ジャニ∞は、そして「誰かが一人でもいない関ジャニ∞」は関ジャニ∞じゃないんだなっていうことを確信させてくれました。
誰一人欠けても関ジャニ∞は成立しない、そんなグループなんだな、と
不完全なあの日の事を「記録にすべきではない」と思う人もいるでしょう
美化するべきことでもないし、いるべきところにいないという所を見て辛くて悲しかった思いを持った人もいるでしょう
だけどあの「愛情」が少しでも形として残る事になったのは良かったのかもしれません。
あの愛情は、日々のことでわかってはいただろうけど、貴方が改めて自分の事を認めて大切にしなきゃいけないと思った証で、一生捨てられないものだから
…ま、まだ中身は見てないのだけどね(笑)

ただあれをみた貴方はただただ悔しかっただろうなぁと思います。
もちろん「ありがたいなぁ」という気持ちはあったでしょうけど、「あの場所」にいなきゃいけない自分がいなかった、という事がどれほど悔しかったのか、私には想像できない程です。
「今後そのような事がないように」ととってもストイックに気を張りそうな気がしています(苦笑)
でもやっぱ、私は、ツアー中に他のメンバーとご飯いったりお酒呑んだり、ゲームしたりしてほしい(笑)
何にも気にしないで朗らかに笑っててほしい。
…DVDのライブDVDの宣伝をラジオでしているのを聞きながら、そう思ってました。
「僕は出ていませんが」そう言いながら宣伝する貴方の声を聴きながら。
もちろん気を付けられる所は気を付けてほしいのですがね(笑)
きっとこんな形になって悔しいのは貴方だし、いろいろなことを目にして耳にするたびに、自分さえどうにかなっていたら、と何度となく思うのは貴方自身で…きっと開き直れないだろうから、そのうち、全ての責任は自分にあるのだからと思い込みそうで…意外と?ネチネチ陰湿だからね、大倉さん(爆)
確かにファンも「なんやねんそれ」と思う事があったりはしてるけど、全部の責任とろうとしないでほしい
だからって「何も気にしてないよ」ってふりして、自分の気持ちを押し殺して笑ったふりもしないでほしい
難しいこというなぁと思ったでしょ(笑)
いやでも、私は心の底から貴方に笑っていてほしいんですよ。
いつも朗らかに笑っていてほしいんです。
笑って生きててほしいんです
それを、あの日、強く思いました。
「大倉の笑い声は世界を救う」
いつだかにヤスくんがいったけど、大げさでもなんでもなく、貴方が笑って生きていたら嬉しいと思う人間がここにいるんですよ

…どうだ、なかなか重たいでしょ(笑)
いやもちろん私の理想みたいなものがあって「こうなったらいいなぁ」っていうのとかありますよ(笑)
してほしい事だってたくさんある。
だけど私は30歳の貴方に「ただ笑って生きてる事のすばらしさ」を改めて感じさせてもらったきがしています。
本当にありがとう。

31歳の貴方に注文を付けるとしたら。
食べ過ぎないように、美味しいものはほどほどに
無理してるなと思ったらしっかり休息はとって
すこーし体力が落ちてるような気はするので(爆)好きではないけど維持するためのトレーニングはぼちぼち始めた方がいいんじゃないの?
…あれ?注文つけすぎですね(笑)
いやでも、やっぱ、笑っててください。
ちょっと太ってて人生最大の体重になろうとも、ヘタれでお腹がワンパックでも、見切れてても笑っててくれたらそれが一番です


ありがとう。
これからも、よろしく。



…あ、余談ではありますが私の愛すべき相方ちゃんが1/17の事を振り返って「いつも見切れてたけど、ついに見切れきったな!」と言ったのね(笑)←もちろんユーモアよ(笑)
そういうネタで楽しんでくれる相方ちゃんと一緒に、これからも愛情注いでいけたらいいなぁと思ってます(笑)










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BDメッセージ@ヨコ

2016年05月09日 00:00

前略 横山裕さま

35歳のお誕生日おめでとうございます。
みんながついに「エイトもアラフォーの世界がやってくる」と言い始めているんですよ(笑)
いい意味で貴方はそんな風に見えないですけどね。

いやでも、去年も書きましたけど、いつまでもピーターパンといいつつも「大人」にはなりましたよね(笑)
ついこの間のレンジャーの更新で書いてあった、墓参り行こ、の話とかを見ててもね
やるべきことをきちんとやってきて、そうして迎えた35歳、というような気はしています。
その「やるべきこと」っていうのが具体的に何なのか、と言われれば、私自身も細かく説明はできないのだけど、大まかにいうと「自分が自分であるための準備とか努力」みたいな感じかなぁ。
20代の貴方がもっていなかった「ストイックさ」をどんどん完成させていくのを、この1年も見たように思います。

ストイック、と書くとなんだかとっても厳しい感じもしないでもないけど、あなたの場合は「ストイックを楽しんでいる」ような気はしています。
手の届かない高い目標を立てるのではなく、少し頑張れば手の届きそうな目標を立てて、まるでゲームをクリアするみたいに、でも着実に、ひとつひとつ階段を昇っていく
子供みたいにムキになるのとは裏腹に、踏みしめて登っていくその姿は、随分と大人になったのだなぁと妙に感じる姿で。
今やるべきと自分で感じたことをどんな場面でもきちんとやっていく、というか

あなたが自分に課したその目標たちはいったいなんのためにあるのか、なんて考えてみるに。
33歳の貴方は「関ジャニ∞のだめ」だった気がしてならなかったのだけど、34歳の貴方は「自分のため」だったように思うのですよ。
…実は横山裕、という人間は「自分のために生きる」ことがずっとずっと苦手だと思ってましたし、ヘタだと思ってました。
少なくとも33歳の1年はどう考えたって「関ジャニ∞のために自分はどうあるべきか」ということを考えてきた1年だったと思うのですよ。
関ジャニ∞のためだから、他人のためだから、いつも気を緩めちゃダメで、ちょっとどっか儚い感じがする時もあって(苦笑)
それが全面的に悪いといっているわけでも、そこから方向転換したことがめっちゃ良かったといいたいわけでもないのだけど、最終的には貴方の人生は貴方のモノだから、貴方は貴方のために生きてほしい、と去年はホントに思ってたんですよ(苦笑)
だって他人のために生きて苦しい思いをしているのなんて、自分が好きな人がしてたらイヤなことだもの。
だけど、この34歳の1年は、リアルな弟たちの手も離れていっているってことも大きいのかもしれないけど、ようやく自分のために自分を見つめてくれたのかなぁと思ったりする場面がみられて。
ストイックさの中の緩さとか微笑ましさを見つけられるようになって。
ただ素直に単純に、よかったなぁって思います(笑)
ねぇ横山さん、横山さんって実は自分の事をあんまり好きじゃないんじゃないか、って私はずっと思ってましたよ←
表では自分の事好きーみたいな感じでいるけど、好きになれない自分がたくさんいて、認めてあげられない自分もたくさんいて、「仕方ない」ってあきらめているような風に見せても、やっぱり認めていなくて。
でも、肩の力が抜けて、仕方ないどうしようもない所を少しずつ認めてあげられるようになって…まぁ年齢のせいっていわれればそれまでなんですけど(爆)
それとも、「弟たち」が頼もしくなって、「一緒に生きていきたいんだよ」ってメッセージを受け取ったからだ、ってことにしてもいいですか?
それなら私はとっても嬉しいし、一緒に生きていく貴方たちをこれからも見せてほしい、と願って止まないわけでして。
…それでもまぁ、貴方はやっぱり「関ジャニ∞」が大事で、自分の事を二の次にしてしまうところはベースとしては変わらないのだけど(苦笑)

35歳の1年は、ぜひ、貴方の旧友ともいえるべき、「あの人」をその境地に一緒に連れて行ってあげる準備をしてくれればと思います。
随分と拗らせちゃってるのよ(爆)
貴方的にも微妙な変化に伴って「新たな挑戦」をしているのはわかっているのだけど、「ニコイチ」なあのコは貴方よりももっと自分のために生きられない人だからさ(苦笑)
貴方が背中を押してくれたら、って思ってますよ、これはただホントに余計な願いなのかもしれないですけどね。
…ヒルナンデス、ニコイチがなくなったのは貴方にとっても大きな出来事だったのは確かだから、負担はかけたくないと思いつつも、34歳の1年を見ていると、きっとそれが貴方にならできる、というか、貴方にしかできない、と思ってしまうのです。
余計な期待を掛けつつ、次へ進んでいく貴方の背中をいつまでも見たいと思う事を許してくださいませ

ありがとう。
これからもよろしく。




































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